セリフ501~600
501:「お前は国王という意味をわかっているのか?ただの飾りではないのだぞ。国民たちを助けるために、俺たち騎士に命令を与えるもの。わかっているなら、堂々としろ!お前にはその素質があるのだから」aya
502:「この勝負の決着は、こやつの勝ちだ……お前は負けたんだよ。だけど、お前はまだ強くなれる。この白い彼岸花をお前に渡そう…この花の意味は…自分で探せ」aya
503:「本当雑な男……チキンでそれだと、ハンバーグの具材にもなれないわ……少しぐらい国のやくにたちなさい……本当、つまらない男だわ」aya
504:「この勝負の決着は、こやつの勝ちだ……お前は負けたんだよ。だけど、お前はまだ強くなれる。この白い彼岸花をお前に渡そう…この花の意味は…自分で探せ」aya
505:「もー、天然さんなんだからー。間違えて鳥の心臓とっちゃダメでしょ?可愛そうに……とるなら、あいつらの心臓にしなさい?」aya
506:「あのとき、あの人と喜び楽しんで育ていた、薔薇はもう咲かない……それもこれも、あいつらが作った兵器のせいだ!あいつらを殺して、あの人仇をとってやる!この真っ赤な薔薇に誓って!」aya
507:「旅を重ねていく度に、自分の身を守るため、人を殺してきた……だけど、それが今では美味である!さぁ、殺しの旅を続けて行くとするか……」aya
508:「天使の微笑み?純粋なる者?ふっ…ふふ……笑わせるなよ?そういってるやつほどな、本当の化け物であり、注意すべき相手なんだよ…そんなやつ、お前の近くにだっているからな」aya
509:「どんなことがあっても、僕たちは天使なんだ!僕たちが言ってることはすべて、正しいことであり正論!だけど…………それを本当に正しいって思うかは、君たち次第だけどね!」aya
510:「君たちはなにを思って行動する?強くなるため?己自身のため?相手と向き合うため?前に進むため?………答えは君たち次第だ。さぁ!我に願うのだ!!人間よ!その願い我が叶えてやろ…」aya
511:「精霊たちよ!俺に力を!!俺は皆を守らないといけない!じゃないと、俺はここで生きてる意味がない!さぁ、かかってこい!弱いやつだからって、甘くみるな!」aya
512:「見て……あの日、あの星に誓ったね…一緒に強くなろうって…だから、私はあなたから離れないよ。どんなに辛くっても、あなたと乗り越えてみせる。だから、諦めちゃダメだよ!」aya
513:「お前才能とかでこだわるなよ。戦いって言ってもな、ガキの様に楽しめ。そしたら、自然と戦えるようになるから。こだわることなんて、何もないんだよ。」aya
514:「俺達、お互いに尊敬していたな。パワーやスピードお互いの良いところを、褒めあってのばしてきた。そして、誓ったんだ!またここにきて、勝負しようって!なぁ?覚えてるだろ!目を覚ましてくれよ!」aya
515:「おいおい?鬼って言われたお前なのに、なんか未練でもあるってか?うん?この花をあの子に渡すって?ハハハッ!これは傑作だな!!そんな花こうしてやるよ!」aya
516:「国のために死ねたこと……騎士として誇りに思うぞ……グフッ……ハァ、ハァ。我が剣も、ここまで良く着いてきてくれた。礼を……言う、ぞ……。」g
517:「ん?その者等か?目障りだ、殺せ。その他にも生きる価値のないと思われる捕虜は片っ端から嬲り殺せ。死体は市街地に晒せ。余の王政の象徴となる。誰も逆らわせるな。いいな?」g
518:「羊の毛のような綿菓子はいかが?夕焼け色のシロップもお付けしますよ?さぁ、召し上がれ・・・・と、貴様が口にしたものは毒入りのお菓子だ!掛かったな?トドメだ!チョコレートの川で溺れて死ぬがいいッ!!」g
519:『熱血テスト…そう、あれはまさしく地獄だった。太陽の照りつける中、ただ静かに、その剣を動かす。何よりも強敵だったのは、豆腐のどこが美味しいかを答える…問題だった。もうあれ意味わかんねぇよ』ra
520:『おっさんさ、俺が子供だからって舐めないでくれるかなぁ〜。知ってんだろ?この、紋章を…。ま、そういう事だ。ガキに膝まづく大人たぁ。なかなか楽しい絵面だなぁ。』ra
521:『木で作られた、呪われしお面。その表面にはかの古代ローマで使われた、象形文字が彫られているという。怖いもんだねぇ…昔は、あんなお面がいっぱあったのかしら』ra
522:『…貴殿、名はなんともうす?…いや、すまないな。これ程の強者と相見えるのは久方ぶりで……。…ハッハッハッ!貴殿程の者にそこまで言われるとは、嬉しい限りだ。…さて、お次は剣で、語ろうぞ!』ra
523:『人は死ぬと、魂だけが昇華し、あの世へと向かう。だがな、未練があると、魂が変化しこの世に縛られる。なぁに、俺の未練なんて、ただこの花をあいつに渡してぇだけさ。お陰で今は、鬼になっちまった』ra
524:『やっと…やっと手に入れた!!神の霊魂…なんという輝きだ。アッハハハハ!!今日!今!現在!これより!………世界は私の物になる…!!!!無様にひれ伏せ下民ども!貴様らに用意されているのは、死のみだ!』ra
525『先生…なんでアナタがそこに居るんですか!…アナタは、言っていたじゃないですか。人を救う剣を持てと。なのにどうして!!……僕が、止めて見せます。絶対に。先生から教わった、この剣で!』ra
526:『堕ちたもんだなぁ。お前、この剣どうした?錆だらけでろくに手入れもされてねぇ…。ったくよぉ!俺は化物と殺りあえるって聞いたからわざわざここまで来たっつーのに。とんだ無駄足だったぜ。』ra
527:『あぁ、もううざってぇ餓鬼だなぁ!お前、この杖が見えねぇのか?餓鬼でも知ってんだろ、招請杖だ、招請杖。使い魔を使役するための、道具。こんなのただの一般人が持ってると思うのか?』ra
528:『ほらよ…お前の大好きだった、チョコチップメロンパンだ。…まだ、信じらんねぇよ。お前ほどの奴が、死んじまったなんてさ。…わりぃな、俺らしくもねぇ。……また来るわ!今度は、いい報告と共に。』ra
529:『魔法による魔術の復元……。私の専売特許であり、存在意義だ!君達凡人にはわかるまいよ、魔法など、ただ魔力を使ったモノにしかすぎん。だが!魔術とは、魔力を造り、操る技術。そう!それは神すらも転生させる』ra
530:『王よ!なぜあの様な策を許したのですか!自国の民を呪術により操り 、兵士にするなど……。あの時の言葉は、嘘だったんですか?!……しかたあるまい。この剣、誇りを持って、民を守るため王を切り裂かん!』ra
531:『おのれ…謀ったな!?兄者よ!…なぜ、なぜこんな事をする!…2人で天下をとろうと…誓ったではないか!…最初から、私を利用する気だったのか?…そうか。ならば何も言わない。その代わり!私の分も、上を見ろ!』ra
532:『カエサルって妖…しってるかい?ああ、いや、酒でも呑みながら聞いてくれや。ただのニコチン中毒の、与太話だからよ。その妖はな、普段は大人しいんだ。カエルみたいな恰好の妖。だが、死者には牙を向く』ra
533:『神たる私が、人間ごときに寵愛だと?たわけ!偽物風情が……そのような事、奇跡が起きようが有り得んわ。…どぉれ、ひとつ私が、ひねり潰してやろう……せいぜい無様に這いつくばるがいい、下等種族め。』ra
534:『金銀財宝うっせぇ奴らだ。それでもハンターかよ?アンタらが夢を追うのは勝手だが、そうやって好きに動けんのは誰のお陰か……考えた事はあんのか?…ったく。どいつもこいつも…一番近くにある宝に気づきゃしねぇ』ra
535:『隠れ紅鳥の濡れない涙。こいつは凄い代物でよ、それが病気ならなんでも治しちまう。…まぁ、…なにせ高くてなぁ。でも、これがありゃ俺のとっから飛んでっちまったあいつも、きっと帰ってきてくれる』ra
536:『機械による未来予知たぁ……なかなか考えたなぁアンタ。流石天才科学者だ。もうこれは使ったんかい?…おいおい、そんな震えてないで、早く教えてくれよ。なにが見えたんだ?』ra
537:『謝罪?……ふざけてんのかてめぇらはよぉ。…いくら謝られたって。あいつは戻ってこねぇ。俺達の希望はッもう居ねぇんだよ!わりぃと思うなら…今すぐ消えてくれ…じゃねぇと脳髄ぶちまけそうだ』ra
538:『俺は別に正義になりたい訳じゃねぇ。お前らが俺を悪だっていうんなら、それでいいんじゃねぇの?ただ、俺はあいつを護るだけだ。その為なら…お前ら程度、すぐさま地獄におとしてやんよ』ra
539:『そんな悩んでたってなんもなんねぇだろうが。わからねぇもんはわからねぇんだ。お前があいつに走りで負けようが。脚が止まろうが。オレらみたいな脳筋野郎はやるしかねぇだろ!考えんのは、あいつらの仕事だ』ra
540:『よぉ、元気か?……折れちまったよ、お前から受け取った剣。お前の、魂が。…けどよ。遂に倒したんだぜ?俺達2人の力で、倒したんだ。……なぁ、相棒。まだまだ俺は…お前んとこに行けそうにねぇや』ra
541:『もしもし?はい、こちら魂配送死神サービスとなっております!…え?魂が届かない?1012番の依頼者様ですね?えーっと。どうやら担当死神はもう帰ってきてるようですが…少々お待ちください!今確認いたします』ra
542:『っくーーッッ!!やっぱ酒はうめぇなぁ!こんな場所じゃあ女もいねぇし、生きてる楽しみがこれしかねぇ。まぁ、流石に記憶が飛ぶまで呑んだ時は焦ったけどな!ガハハハ!』ra
543:『愛ってのはよ、強さとか、深さとかじゃねぇ。どれだけ2人が【想い合ってる】かなんだよ。一方通行じゃ意味ねぇってこった。……ま、坊主にゃまだ早いかな!ほら…人生の大舞台だ。ビシッと決めてきな』ra
544:『ふっざけんな!俺は、あいつと約束したんだよ。ここを、この桜を守り抜くって!だからッ潰させない。独りでも、誰が相手でも、闘ってやる!それが俺の決めた……自分なりの掟だ』ra
545:『シリアル・ネットワーク・ソルジャー。どっかの馬鹿が考えた、ネットワークを通じて情報を共有しながら動く機械の戦士軍だ。天災、悪魔、いろんな呼び方されてっが…俺からしてみりゃただの可愛い犬どもだ』ra
546:『アハハハッ!どう?僕のささいなイタズラは気に入ってくれたかい?義勇軍の諸君!…随分と落ち込んだ顔をしてるねぇ。いい表情だ!君達は僕等国家正統軍に歯向かったんだ、藻掻き悲しみ死んでゆけ!』ra
547:『変態道を極めて早10年。俺は今、物凄く楽しんでいる!なみいる警察共に突っ込み、すり抜け、女性警官にお触りをし、去っていく。このスリルと高揚感!まさに闘い!……なにしてんだ俺は』ra
548:『蛍火祭り……今宵行う聖なる祭りじゃよ。アンタら兵士にゃわからんだろうが、蛍様のお陰で私らは今を生きておる。祭りを楽しむのは勝手だが…決して、虫だと侮り怒りを買わぬ様に…頼むぞ』ra
549:『居るぜ居るぜ居やがるぜ!美味しそうな血をもつパリピどもが!さぁてさてさて、今回はどいつの血をいただこうかなぁ…。あそこの家族連れにすっか。いっただきまぁす!ってあれ?ちょ、そんな棒で叩かないd…』ra
550:『ったく。…うるせぇ鼠どもだ。そんなに死にてぇのかねぇ…。チッしょうがないな、俺だって暇じゃねぇ。こんな寒いとこからオサラバしてさっさと煙草吸い直してぇんだよ!だから…消えろや』ra
551:『アメリカ軍による核弾頭の発射。…これが先程掴んだ情報だ。狙いは東京、大阪の2箇所。……核の威力によっちゃあ、ここ、埼玉も危ないだろう。…やられる前に、撃ち落とすぞ!』ra
552:『はい、今回の紙芝居はこんな話だ。【セミ鳩大戦争】。え?聞いたことない紙芝居?そりゃそうだろうさ、おれが創ったんだからな…しっかり、最後まで見ていってくれよ?きっと、楽しいはずだから』ra
553:『Fuck!聞いてねぇぞあの糞上官!なにが簡単にいくだよ?!あんな化物が居るなんてふざけんな!俺の相棒…B-22がこの様だぜ。ゲーム感覚で仲間を撃ち落としやがって………乗り移っか、こっちに。』ra
554:『ん〜?なんとも言えない顔をしているねぇ。ああ、君は初めてか。死体から創るお菓子…これがまた貴族に絶賛されていてね…何が材料かも知らないのに。まぁ、君達はすべからく、ぼくに材料を届けてくれればいいのさ』ra
555:『こんばんはお嬢さん。いきなりですが…おっと、失礼。申し遅れました。わたくし、死神と申します。以後お見知りおきを!…実は、商売をしていまして…死神の商売、興味ありませんか?…今なら絶賛、死を発売中です』ra
556:『お前なぁ…今から開戦だっつぅのに何酒飲んで来てんだよ…しかもベーコンとレタスのおツマミ付きでよ!羨ましいなこんちくしょう!!ったく、隊長が聴いたらまたどやされるぞ?ほらよっウコンでも飲んどけや』ra
557:『美味しそうな肉がいっぱいだぁ。…ん〜、男の肉は硬いんだよなぁ…でもおなか空いたし。決めた!全部食べちゃえ!……そんな唸らないでよぉ。いっただきまーす!………うえぇ………鎧とか、まじゅい』ra
558:『電子レンジ大量シラス殺害事件。あれは…俺らがまだバカやってた頃の話だ。いや。今もやってんだけどな?シラスをレンジん中入れて、殺して、食って……今でも鮮明に覚えてるよ。物凄くまずかった。』ra
559:『…お前、覚えてるか?あの、戦争を。俺は今でもしっかりと、鮮明に覚えてる。核をうたれて、逃げて。…シェルターに入ろうとしたが、人が入り切らなくてな。大事な奴が死んでよ…もどかしくて…クソッタレな、戦場』ra
560:『闘いってのは、出会う前から始まってる。敵の位置情報、戦い方のパターン。そういったデータを頭に入れとくだけで違うもんだ。だが、先入観はもっちゃいけねぇ。人は進化するんだからよ。常に警戒を怠るな』ra
561:『残念だったよ。君は信頼していたのに…ほらまた心拍数があがった。呼吸が不規則になり、顔に若干の赤みが見られる…嘘ってのは、簡単にわかるんだよ…裏切り者には興味無いんだ、警戒なんてしない。今ここで、殺そう』ra
562:『三種の神器ってわかるか?いや、神話の方じゃない。俺達パン職人にとっての、神器だ。 食パンアンパンカレーパン、こいつらはどんなモノにでも改造でき、そして。破格の味を生み出す。…まさに、神器ってわけだ』ra
563:『あぁ?最硬の防具を造れ?……それは、俺達職人に対する挑戦と捉えていいんだな?…ふんっ糞坊主がいっちょ前に心配などしやがって。無理難題でも、それが仕事ならやってみせる。…まってろ、坊主』ra
564:『妖の月…魅惑の魔力をもった紅い月の事じゃよ。その光を浴びたカラス達は変態し…鴉へと成り代わる。恐ろしく怖いであろう?人々のその恐怖のオーラ。それを糧に妖たちは蔓延るのじゃ』ra
565:『ふふっ…そんなに頑張っちゃって…可愛い坊や達ね。騎士の誇りなんて捨てればいいのよ……私の魅了の眼からは、なんびとたりとも逃げられない。もう既に、希望なんてないのだから……。』ra
566:『こちらF-21。只今より空爆を開始する!…ふぅ、これで俺の仕事は終わりか。…は?スパゲティで…爆弾を優しく受け止めてるだと?…いやいやいやいや!可笑しいからね?あんなとこに勝てっかよ!これより撤退する』ra
567:『ひゃはははは!いくら鳴こうが喚こうが、だぁれも助けになんて来ねぇよ!この繁華街が賑わってたのは随分前だぁ。しかし、よく騙されてくれたもんだな。…好きな殺られ方選べや、叶えてやるよ』ra
568:『宿命や運命など関係ない。私は魔王だ、魔族を護る魔国の王!それが私なのだ!決められたサダメなど、知ったことか!勇者たる貴様を倒し、家族を護るのが私の使命。……負ける訳にはいかんのだよ!』ra
569:『地球の核の消失。それは地脈や龍脈などの力を暴走させる事態に繋がらせた。…わかるか?空に浮かぶあの紅い半月状の星…あれが地球だ。人々は奔走し、そして、地球を捨てる事を決意した。…これが歴史の全てだ』ra
570:「ここが貴様らの墓場だ、引導を渡してやろう。そんな偉そうなことは言うつもりはない。ただ、仮にここで君達が死んだとして……死した後は安らかであれ。必ず、そう祈ろう。だからこそ……様子見も手加減も無しだ」kr
571:「金ピカなゴミだ、そんなもの。自分が死んだら、ゴミにしかなんねぇんだよ。本当の宝ってのは『自由』なんだよ。俺はその宝を手に入れるために戦い続けてんだ、そんなもん捨てろ」k
572:「おーおー、すっげぇ気持ちワリィ蛙みたいなバケモンだな。見てると煙草が不味くなってくるぜ…さっさと倒して、うめぇ煙草と酒を味わいに行こうぜ」k
573:「神様ありがとよ、こんな素敵な仲間達に会えたのは、そういう運命をくれたアンタのお陰だ。俺はこの仲間達と共に、世界を救いに行くぜ。皆、行くぞ!!」k
574:「紅、紅、紅…これが戦争が産んだもの。翼はもぎ取られ、人々は涙を流す。この戦争は本当に意味があるのだろうか…我々天使は…人間を泣かせ、殺すためにいるのかと、錯覚する」k
575:「水の女神、アナーヒター。彼女だけは怒らせてはならない。人類の1番大切な水を扱う女神だ。彼女を怒らせたら…俺らは渇きで狂い死ぬだろう」k
576:「恐らく、未来の人間の敵は…人工知能を持つマシーンだ。私達人間は、現段階では地球に悪影響しか与えてない。そんな私達を人工知能は敵と見なすだろう…人工知能を廃止するべきだ、今すぐ」k
577:「髪をなびかせ、女神は今回の闘争について記していく。今回の闘争にも意味があったのか、悩みながら彼女は、ただただ結果だけを求めている上層部のために書く。次は無駄な戦いをしたくないと願いながら」k
578:「ほらほら!踊り狂え!アハハハ、本当無様な姿だ!俺の術に嵌って踊るのをやめられないか!やめてもいいぞ?やめたら、身体が溶けて消えるがな!」k
579:「そんな中身のない宗教に貢いで、バカしかいねぇのか、ここには。守る価値もねぇな…お前らはここでバカやってろ、もうすぐ敵軍が来るってのによ、全く」k
580:「貴様らが祈りを捧げていた相手は亡霊だぞ。亡霊に騙されてみっともない…亡霊に祈りを捧げた所で、この世界の混沌は消えぬ…本当に平和を望むなら、祈るのをやめろ、戦え」k
581:「あいつを戦争で失って、悲しみに明け暮れて、ただただ酒を呑む日々。戦ってた時の方が俺らしい生き方をしていたのに、今ではただ空白しかねぇ人間だ…情けねぇだろ?」k
582:「はーい、お誕生日おめでとう!君へのプレゼントは電池切れのように動かなくなった両親さ!君の親は…随分弱かったね、僕にとっては無駄な時間だったよ。次は僕の誕生日に会おうね、プレゼント楽しみにしてるよ」k
583:「愛で人生を語るなんざ…かっこいいじゃねぇか。だけどな、愛で飯は食っていけねぇよ、坊主。世の中愛じゃねぇんだ、力なんだよ」k
584:「戦争が始まり、この綺麗な公園もいずれは、木々は燃え、池は枯れ、無惨な姿に変わるだろう。私は独り、戦争によって失われる美しいものを最後に眺めていた」k
585:「ハッキングの天才と言われた俺は、このご時世、ネットがないと生きていけない、ネット内で戦争の時代だ。力はないが頭脳はある、ネットの戦士になってやんよ!114514!」k
586:「ちょっとした、悪戯しただけじゃんか!ガハッ!やめ、僕、死にたくな、っ!もう、悪戯しないから、やめ、やめて!剣を、こっちに向けないで…っ!」k
587:「光に群がる虫か、貴様ら…目障りだ!貴様ら虫ケラなんぞ、この私が燃え尽くしてやる!私に歯向かったことを後悔させてやろう…クックックッ」k
588:「私の陣地だというのに、貴様らは容赦なく侵入してくるのう…小賢しい…私の部屋で宴なんぞ、させぬ。貴様ら全員叩き潰してやる!」k
589:「こんなに冬の冷たさを感じるってのに、お前達は煩わしいぐらい熱いな…熱すぎて煙が見えそうだぜ。そこまで敵軍を打ち破りたいか…仕方ねェな、俺もいっちょ殺ってやるかァ」k
590:「アメリカだけは許してはならぬ…あの大きさ!許してはならぬ!埼玉よ…!お前も許せないだろ?我々東京と手を組まないか?そしてアメリカを倒そうではないか!」k
591:「伝書鳩を用意しろ…主に伝えねばならん…蝉が鳴き続ける猛暑に、我々は敗北したと…我々はもう…勝てぬ…白い旗を持って降伏しよう…」k
592:「Fuck you!あいつら、戦争をゲームと勘違いしてやがる!あいつらに俺達に思いをぶつけてやれ!戦闘機準備!空から攻撃をしかける!」k
593:「おいおい、ふざけんなよ…そいつは俺の獲物だぞ…お菓子のように死体を食べやがって…ハイエナだな、まるで。俺の獲物を返せよ…ちっ、聞いてねぇな、これ。仕方ねぇ、狩り直すか…」k
594:「いらっしゃい、いらっしゃい!只今死神のよる、魂狩りショーやってるよ!惨く殺される瞬間が絶賛!今なら命のバーゲンセール開催中!ポンポン殺されていく所を楽しんでいってね!」k
595:「おやおや、赤い月が出て怪しいと思っていたが…霧まで出てきよったか…妾の出番か、いいだろう。全ての妖怪を妾が美味しく頂いてやろうぞ…ふふっ」k
596:「ほぅら、人間ベーコンレタスサンドの完成だ。人間の太ももベーコンに人間の皮を脳みそでサンドしてやったぞ!かなり脂っこいから、ウコンの力も必須だがな!さあ、食え!」k
597:「稚魚の分際で私に歯向かうとは…。よろしい、ならば貴様を電気釜戸にぶち込んで、拷問にかけてやろう。私に苦悶の表情を見せてくれ」k
598:「わりぃな、ここはもう満室だ。他を当たってくれ。へぇ、それでも俺の邪魔をするのか…いいぜ、来いよ。悶絶させて、走馬灯を鮮明に見させてやるよ!俺を見くびるなよ!」k
599:「裏で操作するのも必要なことだろう?確かに力で何とかする場面もあるけど、賢く生きたいなら、人と交渉する方がいいっしょ。ん?どうやったって?相手国の望んでる情報を渡しただけさ」k
600:「お前の事なんて息をするように、当たり前のことのように信頼してんだよ。なんて、今こんな事言ってる場合じゃねぇよな。敵さんに警戒しねぇとな、背中は任せるぜ?」k
502:「この勝負の決着は、こやつの勝ちだ……お前は負けたんだよ。だけど、お前はまだ強くなれる。この白い彼岸花をお前に渡そう…この花の意味は…自分で探せ」aya
503:「本当雑な男……チキンでそれだと、ハンバーグの具材にもなれないわ……少しぐらい国のやくにたちなさい……本当、つまらない男だわ」aya
504:「この勝負の決着は、こやつの勝ちだ……お前は負けたんだよ。だけど、お前はまだ強くなれる。この白い彼岸花をお前に渡そう…この花の意味は…自分で探せ」aya
505:「もー、天然さんなんだからー。間違えて鳥の心臓とっちゃダメでしょ?可愛そうに……とるなら、あいつらの心臓にしなさい?」aya
506:「あのとき、あの人と喜び楽しんで育ていた、薔薇はもう咲かない……それもこれも、あいつらが作った兵器のせいだ!あいつらを殺して、あの人仇をとってやる!この真っ赤な薔薇に誓って!」aya
507:「旅を重ねていく度に、自分の身を守るため、人を殺してきた……だけど、それが今では美味である!さぁ、殺しの旅を続けて行くとするか……」aya
508:「天使の微笑み?純粋なる者?ふっ…ふふ……笑わせるなよ?そういってるやつほどな、本当の化け物であり、注意すべき相手なんだよ…そんなやつ、お前の近くにだっているからな」aya
509:「どんなことがあっても、僕たちは天使なんだ!僕たちが言ってることはすべて、正しいことであり正論!だけど…………それを本当に正しいって思うかは、君たち次第だけどね!」aya
510:「君たちはなにを思って行動する?強くなるため?己自身のため?相手と向き合うため?前に進むため?………答えは君たち次第だ。さぁ!我に願うのだ!!人間よ!その願い我が叶えてやろ…」aya
511:「精霊たちよ!俺に力を!!俺は皆を守らないといけない!じゃないと、俺はここで生きてる意味がない!さぁ、かかってこい!弱いやつだからって、甘くみるな!」aya
512:「見て……あの日、あの星に誓ったね…一緒に強くなろうって…だから、私はあなたから離れないよ。どんなに辛くっても、あなたと乗り越えてみせる。だから、諦めちゃダメだよ!」aya
513:「お前才能とかでこだわるなよ。戦いって言ってもな、ガキの様に楽しめ。そしたら、自然と戦えるようになるから。こだわることなんて、何もないんだよ。」aya
514:「俺達、お互いに尊敬していたな。パワーやスピードお互いの良いところを、褒めあってのばしてきた。そして、誓ったんだ!またここにきて、勝負しようって!なぁ?覚えてるだろ!目を覚ましてくれよ!」aya
515:「おいおい?鬼って言われたお前なのに、なんか未練でもあるってか?うん?この花をあの子に渡すって?ハハハッ!これは傑作だな!!そんな花こうしてやるよ!」aya
516:「国のために死ねたこと……騎士として誇りに思うぞ……グフッ……ハァ、ハァ。我が剣も、ここまで良く着いてきてくれた。礼を……言う、ぞ……。」g
517:「ん?その者等か?目障りだ、殺せ。その他にも生きる価値のないと思われる捕虜は片っ端から嬲り殺せ。死体は市街地に晒せ。余の王政の象徴となる。誰も逆らわせるな。いいな?」g
518:「羊の毛のような綿菓子はいかが?夕焼け色のシロップもお付けしますよ?さぁ、召し上がれ・・・・と、貴様が口にしたものは毒入りのお菓子だ!掛かったな?トドメだ!チョコレートの川で溺れて死ぬがいいッ!!」g
519:『熱血テスト…そう、あれはまさしく地獄だった。太陽の照りつける中、ただ静かに、その剣を動かす。何よりも強敵だったのは、豆腐のどこが美味しいかを答える…問題だった。もうあれ意味わかんねぇよ』ra
520:『おっさんさ、俺が子供だからって舐めないでくれるかなぁ〜。知ってんだろ?この、紋章を…。ま、そういう事だ。ガキに膝まづく大人たぁ。なかなか楽しい絵面だなぁ。』ra
521:『木で作られた、呪われしお面。その表面にはかの古代ローマで使われた、象形文字が彫られているという。怖いもんだねぇ…昔は、あんなお面がいっぱあったのかしら』ra
522:『…貴殿、名はなんともうす?…いや、すまないな。これ程の強者と相見えるのは久方ぶりで……。…ハッハッハッ!貴殿程の者にそこまで言われるとは、嬉しい限りだ。…さて、お次は剣で、語ろうぞ!』ra
523:『人は死ぬと、魂だけが昇華し、あの世へと向かう。だがな、未練があると、魂が変化しこの世に縛られる。なぁに、俺の未練なんて、ただこの花をあいつに渡してぇだけさ。お陰で今は、鬼になっちまった』ra
524:『やっと…やっと手に入れた!!神の霊魂…なんという輝きだ。アッハハハハ!!今日!今!現在!これより!………世界は私の物になる…!!!!無様にひれ伏せ下民ども!貴様らに用意されているのは、死のみだ!』ra
525『先生…なんでアナタがそこに居るんですか!…アナタは、言っていたじゃないですか。人を救う剣を持てと。なのにどうして!!……僕が、止めて見せます。絶対に。先生から教わった、この剣で!』ra
526:『堕ちたもんだなぁ。お前、この剣どうした?錆だらけでろくに手入れもされてねぇ…。ったくよぉ!俺は化物と殺りあえるって聞いたからわざわざここまで来たっつーのに。とんだ無駄足だったぜ。』ra
527:『あぁ、もううざってぇ餓鬼だなぁ!お前、この杖が見えねぇのか?餓鬼でも知ってんだろ、招請杖だ、招請杖。使い魔を使役するための、道具。こんなのただの一般人が持ってると思うのか?』ra
528:『ほらよ…お前の大好きだった、チョコチップメロンパンだ。…まだ、信じらんねぇよ。お前ほどの奴が、死んじまったなんてさ。…わりぃな、俺らしくもねぇ。……また来るわ!今度は、いい報告と共に。』ra
529:『魔法による魔術の復元……。私の専売特許であり、存在意義だ!君達凡人にはわかるまいよ、魔法など、ただ魔力を使ったモノにしかすぎん。だが!魔術とは、魔力を造り、操る技術。そう!それは神すらも転生させる』ra
530:『王よ!なぜあの様な策を許したのですか!自国の民を呪術により操り 、兵士にするなど……。あの時の言葉は、嘘だったんですか?!……しかたあるまい。この剣、誇りを持って、民を守るため王を切り裂かん!』ra
531:『おのれ…謀ったな!?兄者よ!…なぜ、なぜこんな事をする!…2人で天下をとろうと…誓ったではないか!…最初から、私を利用する気だったのか?…そうか。ならば何も言わない。その代わり!私の分も、上を見ろ!』ra
532:『カエサルって妖…しってるかい?ああ、いや、酒でも呑みながら聞いてくれや。ただのニコチン中毒の、与太話だからよ。その妖はな、普段は大人しいんだ。カエルみたいな恰好の妖。だが、死者には牙を向く』ra
533:『神たる私が、人間ごときに寵愛だと?たわけ!偽物風情が……そのような事、奇跡が起きようが有り得んわ。…どぉれ、ひとつ私が、ひねり潰してやろう……せいぜい無様に這いつくばるがいい、下等種族め。』ra
534:『金銀財宝うっせぇ奴らだ。それでもハンターかよ?アンタらが夢を追うのは勝手だが、そうやって好きに動けんのは誰のお陰か……考えた事はあんのか?…ったく。どいつもこいつも…一番近くにある宝に気づきゃしねぇ』ra
535:『隠れ紅鳥の濡れない涙。こいつは凄い代物でよ、それが病気ならなんでも治しちまう。…まぁ、…なにせ高くてなぁ。でも、これがありゃ俺のとっから飛んでっちまったあいつも、きっと帰ってきてくれる』ra
536:『機械による未来予知たぁ……なかなか考えたなぁアンタ。流石天才科学者だ。もうこれは使ったんかい?…おいおい、そんな震えてないで、早く教えてくれよ。なにが見えたんだ?』ra
537:『謝罪?……ふざけてんのかてめぇらはよぉ。…いくら謝られたって。あいつは戻ってこねぇ。俺達の希望はッもう居ねぇんだよ!わりぃと思うなら…今すぐ消えてくれ…じゃねぇと脳髄ぶちまけそうだ』ra
538:『俺は別に正義になりたい訳じゃねぇ。お前らが俺を悪だっていうんなら、それでいいんじゃねぇの?ただ、俺はあいつを護るだけだ。その為なら…お前ら程度、すぐさま地獄におとしてやんよ』ra
539:『そんな悩んでたってなんもなんねぇだろうが。わからねぇもんはわからねぇんだ。お前があいつに走りで負けようが。脚が止まろうが。オレらみたいな脳筋野郎はやるしかねぇだろ!考えんのは、あいつらの仕事だ』ra
540:『よぉ、元気か?……折れちまったよ、お前から受け取った剣。お前の、魂が。…けどよ。遂に倒したんだぜ?俺達2人の力で、倒したんだ。……なぁ、相棒。まだまだ俺は…お前んとこに行けそうにねぇや』ra
541:『もしもし?はい、こちら魂配送死神サービスとなっております!…え?魂が届かない?1012番の依頼者様ですね?えーっと。どうやら担当死神はもう帰ってきてるようですが…少々お待ちください!今確認いたします』ra
542:『っくーーッッ!!やっぱ酒はうめぇなぁ!こんな場所じゃあ女もいねぇし、生きてる楽しみがこれしかねぇ。まぁ、流石に記憶が飛ぶまで呑んだ時は焦ったけどな!ガハハハ!』ra
543:『愛ってのはよ、強さとか、深さとかじゃねぇ。どれだけ2人が【想い合ってる】かなんだよ。一方通行じゃ意味ねぇってこった。……ま、坊主にゃまだ早いかな!ほら…人生の大舞台だ。ビシッと決めてきな』ra
544:『ふっざけんな!俺は、あいつと約束したんだよ。ここを、この桜を守り抜くって!だからッ潰させない。独りでも、誰が相手でも、闘ってやる!それが俺の決めた……自分なりの掟だ』ra
545:『シリアル・ネットワーク・ソルジャー。どっかの馬鹿が考えた、ネットワークを通じて情報を共有しながら動く機械の戦士軍だ。天災、悪魔、いろんな呼び方されてっが…俺からしてみりゃただの可愛い犬どもだ』ra
546:『アハハハッ!どう?僕のささいなイタズラは気に入ってくれたかい?義勇軍の諸君!…随分と落ち込んだ顔をしてるねぇ。いい表情だ!君達は僕等国家正統軍に歯向かったんだ、藻掻き悲しみ死んでゆけ!』ra
547:『変態道を極めて早10年。俺は今、物凄く楽しんでいる!なみいる警察共に突っ込み、すり抜け、女性警官にお触りをし、去っていく。このスリルと高揚感!まさに闘い!……なにしてんだ俺は』ra
548:『蛍火祭り……今宵行う聖なる祭りじゃよ。アンタら兵士にゃわからんだろうが、蛍様のお陰で私らは今を生きておる。祭りを楽しむのは勝手だが…決して、虫だと侮り怒りを買わぬ様に…頼むぞ』ra
549:『居るぜ居るぜ居やがるぜ!美味しそうな血をもつパリピどもが!さぁてさてさて、今回はどいつの血をいただこうかなぁ…。あそこの家族連れにすっか。いっただきまぁす!ってあれ?ちょ、そんな棒で叩かないd…』ra
550:『ったく。…うるせぇ鼠どもだ。そんなに死にてぇのかねぇ…。チッしょうがないな、俺だって暇じゃねぇ。こんな寒いとこからオサラバしてさっさと煙草吸い直してぇんだよ!だから…消えろや』ra
551:『アメリカ軍による核弾頭の発射。…これが先程掴んだ情報だ。狙いは東京、大阪の2箇所。……核の威力によっちゃあ、ここ、埼玉も危ないだろう。…やられる前に、撃ち落とすぞ!』ra
552:『はい、今回の紙芝居はこんな話だ。【セミ鳩大戦争】。え?聞いたことない紙芝居?そりゃそうだろうさ、おれが創ったんだからな…しっかり、最後まで見ていってくれよ?きっと、楽しいはずだから』ra
553:『Fuck!聞いてねぇぞあの糞上官!なにが簡単にいくだよ?!あんな化物が居るなんてふざけんな!俺の相棒…B-22がこの様だぜ。ゲーム感覚で仲間を撃ち落としやがって………乗り移っか、こっちに。』ra
554:『ん〜?なんとも言えない顔をしているねぇ。ああ、君は初めてか。死体から創るお菓子…これがまた貴族に絶賛されていてね…何が材料かも知らないのに。まぁ、君達はすべからく、ぼくに材料を届けてくれればいいのさ』ra
555:『こんばんはお嬢さん。いきなりですが…おっと、失礼。申し遅れました。わたくし、死神と申します。以後お見知りおきを!…実は、商売をしていまして…死神の商売、興味ありませんか?…今なら絶賛、死を発売中です』ra
556:『お前なぁ…今から開戦だっつぅのに何酒飲んで来てんだよ…しかもベーコンとレタスのおツマミ付きでよ!羨ましいなこんちくしょう!!ったく、隊長が聴いたらまたどやされるぞ?ほらよっウコンでも飲んどけや』ra
557:『美味しそうな肉がいっぱいだぁ。…ん〜、男の肉は硬いんだよなぁ…でもおなか空いたし。決めた!全部食べちゃえ!……そんな唸らないでよぉ。いっただきまーす!………うえぇ………鎧とか、まじゅい』ra
558:『電子レンジ大量シラス殺害事件。あれは…俺らがまだバカやってた頃の話だ。いや。今もやってんだけどな?シラスをレンジん中入れて、殺して、食って……今でも鮮明に覚えてるよ。物凄くまずかった。』ra
559:『…お前、覚えてるか?あの、戦争を。俺は今でもしっかりと、鮮明に覚えてる。核をうたれて、逃げて。…シェルターに入ろうとしたが、人が入り切らなくてな。大事な奴が死んでよ…もどかしくて…クソッタレな、戦場』ra
560:『闘いってのは、出会う前から始まってる。敵の位置情報、戦い方のパターン。そういったデータを頭に入れとくだけで違うもんだ。だが、先入観はもっちゃいけねぇ。人は進化するんだからよ。常に警戒を怠るな』ra
561:『残念だったよ。君は信頼していたのに…ほらまた心拍数があがった。呼吸が不規則になり、顔に若干の赤みが見られる…嘘ってのは、簡単にわかるんだよ…裏切り者には興味無いんだ、警戒なんてしない。今ここで、殺そう』ra
562:『三種の神器ってわかるか?いや、神話の方じゃない。俺達パン職人にとっての、神器だ。 食パンアンパンカレーパン、こいつらはどんなモノにでも改造でき、そして。破格の味を生み出す。…まさに、神器ってわけだ』ra
563:『あぁ?最硬の防具を造れ?……それは、俺達職人に対する挑戦と捉えていいんだな?…ふんっ糞坊主がいっちょ前に心配などしやがって。無理難題でも、それが仕事ならやってみせる。…まってろ、坊主』ra
564:『妖の月…魅惑の魔力をもった紅い月の事じゃよ。その光を浴びたカラス達は変態し…鴉へと成り代わる。恐ろしく怖いであろう?人々のその恐怖のオーラ。それを糧に妖たちは蔓延るのじゃ』ra
565:『ふふっ…そんなに頑張っちゃって…可愛い坊や達ね。騎士の誇りなんて捨てればいいのよ……私の魅了の眼からは、なんびとたりとも逃げられない。もう既に、希望なんてないのだから……。』ra
566:『こちらF-21。只今より空爆を開始する!…ふぅ、これで俺の仕事は終わりか。…は?スパゲティで…爆弾を優しく受け止めてるだと?…いやいやいやいや!可笑しいからね?あんなとこに勝てっかよ!これより撤退する』ra
567:『ひゃはははは!いくら鳴こうが喚こうが、だぁれも助けになんて来ねぇよ!この繁華街が賑わってたのは随分前だぁ。しかし、よく騙されてくれたもんだな。…好きな殺られ方選べや、叶えてやるよ』ra
568:『宿命や運命など関係ない。私は魔王だ、魔族を護る魔国の王!それが私なのだ!決められたサダメなど、知ったことか!勇者たる貴様を倒し、家族を護るのが私の使命。……負ける訳にはいかんのだよ!』ra
569:『地球の核の消失。それは地脈や龍脈などの力を暴走させる事態に繋がらせた。…わかるか?空に浮かぶあの紅い半月状の星…あれが地球だ。人々は奔走し、そして、地球を捨てる事を決意した。…これが歴史の全てだ』ra
570:「ここが貴様らの墓場だ、引導を渡してやろう。そんな偉そうなことは言うつもりはない。ただ、仮にここで君達が死んだとして……死した後は安らかであれ。必ず、そう祈ろう。だからこそ……様子見も手加減も無しだ」kr
571:「金ピカなゴミだ、そんなもの。自分が死んだら、ゴミにしかなんねぇんだよ。本当の宝ってのは『自由』なんだよ。俺はその宝を手に入れるために戦い続けてんだ、そんなもん捨てろ」k
572:「おーおー、すっげぇ気持ちワリィ蛙みたいなバケモンだな。見てると煙草が不味くなってくるぜ…さっさと倒して、うめぇ煙草と酒を味わいに行こうぜ」k
573:「神様ありがとよ、こんな素敵な仲間達に会えたのは、そういう運命をくれたアンタのお陰だ。俺はこの仲間達と共に、世界を救いに行くぜ。皆、行くぞ!!」k
574:「紅、紅、紅…これが戦争が産んだもの。翼はもぎ取られ、人々は涙を流す。この戦争は本当に意味があるのだろうか…我々天使は…人間を泣かせ、殺すためにいるのかと、錯覚する」k
575:「水の女神、アナーヒター。彼女だけは怒らせてはならない。人類の1番大切な水を扱う女神だ。彼女を怒らせたら…俺らは渇きで狂い死ぬだろう」k
576:「恐らく、未来の人間の敵は…人工知能を持つマシーンだ。私達人間は、現段階では地球に悪影響しか与えてない。そんな私達を人工知能は敵と見なすだろう…人工知能を廃止するべきだ、今すぐ」k
577:「髪をなびかせ、女神は今回の闘争について記していく。今回の闘争にも意味があったのか、悩みながら彼女は、ただただ結果だけを求めている上層部のために書く。次は無駄な戦いをしたくないと願いながら」k
578:「ほらほら!踊り狂え!アハハハ、本当無様な姿だ!俺の術に嵌って踊るのをやめられないか!やめてもいいぞ?やめたら、身体が溶けて消えるがな!」k
579:「そんな中身のない宗教に貢いで、バカしかいねぇのか、ここには。守る価値もねぇな…お前らはここでバカやってろ、もうすぐ敵軍が来るってのによ、全く」k
580:「貴様らが祈りを捧げていた相手は亡霊だぞ。亡霊に騙されてみっともない…亡霊に祈りを捧げた所で、この世界の混沌は消えぬ…本当に平和を望むなら、祈るのをやめろ、戦え」k
581:「あいつを戦争で失って、悲しみに明け暮れて、ただただ酒を呑む日々。戦ってた時の方が俺らしい生き方をしていたのに、今ではただ空白しかねぇ人間だ…情けねぇだろ?」k
582:「はーい、お誕生日おめでとう!君へのプレゼントは電池切れのように動かなくなった両親さ!君の親は…随分弱かったね、僕にとっては無駄な時間だったよ。次は僕の誕生日に会おうね、プレゼント楽しみにしてるよ」k
583:「愛で人生を語るなんざ…かっこいいじゃねぇか。だけどな、愛で飯は食っていけねぇよ、坊主。世の中愛じゃねぇんだ、力なんだよ」k
584:「戦争が始まり、この綺麗な公園もいずれは、木々は燃え、池は枯れ、無惨な姿に変わるだろう。私は独り、戦争によって失われる美しいものを最後に眺めていた」k
585:「ハッキングの天才と言われた俺は、このご時世、ネットがないと生きていけない、ネット内で戦争の時代だ。力はないが頭脳はある、ネットの戦士になってやんよ!114514!」k
586:「ちょっとした、悪戯しただけじゃんか!ガハッ!やめ、僕、死にたくな、っ!もう、悪戯しないから、やめ、やめて!剣を、こっちに向けないで…っ!」k
587:「光に群がる虫か、貴様ら…目障りだ!貴様ら虫ケラなんぞ、この私が燃え尽くしてやる!私に歯向かったことを後悔させてやろう…クックックッ」k
588:「私の陣地だというのに、貴様らは容赦なく侵入してくるのう…小賢しい…私の部屋で宴なんぞ、させぬ。貴様ら全員叩き潰してやる!」k
589:「こんなに冬の冷たさを感じるってのに、お前達は煩わしいぐらい熱いな…熱すぎて煙が見えそうだぜ。そこまで敵軍を打ち破りたいか…仕方ねェな、俺もいっちょ殺ってやるかァ」k
590:「アメリカだけは許してはならぬ…あの大きさ!許してはならぬ!埼玉よ…!お前も許せないだろ?我々東京と手を組まないか?そしてアメリカを倒そうではないか!」k
591:「伝書鳩を用意しろ…主に伝えねばならん…蝉が鳴き続ける猛暑に、我々は敗北したと…我々はもう…勝てぬ…白い旗を持って降伏しよう…」k
592:「Fuck you!あいつら、戦争をゲームと勘違いしてやがる!あいつらに俺達に思いをぶつけてやれ!戦闘機準備!空から攻撃をしかける!」k
593:「おいおい、ふざけんなよ…そいつは俺の獲物だぞ…お菓子のように死体を食べやがって…ハイエナだな、まるで。俺の獲物を返せよ…ちっ、聞いてねぇな、これ。仕方ねぇ、狩り直すか…」k
594:「いらっしゃい、いらっしゃい!只今死神のよる、魂狩りショーやってるよ!惨く殺される瞬間が絶賛!今なら命のバーゲンセール開催中!ポンポン殺されていく所を楽しんでいってね!」k
595:「おやおや、赤い月が出て怪しいと思っていたが…霧まで出てきよったか…妾の出番か、いいだろう。全ての妖怪を妾が美味しく頂いてやろうぞ…ふふっ」k
596:「ほぅら、人間ベーコンレタスサンドの完成だ。人間の太ももベーコンに人間の皮を脳みそでサンドしてやったぞ!かなり脂っこいから、ウコンの力も必須だがな!さあ、食え!」k
597:「稚魚の分際で私に歯向かうとは…。よろしい、ならば貴様を電気釜戸にぶち込んで、拷問にかけてやろう。私に苦悶の表情を見せてくれ」k
598:「わりぃな、ここはもう満室だ。他を当たってくれ。へぇ、それでも俺の邪魔をするのか…いいぜ、来いよ。悶絶させて、走馬灯を鮮明に見させてやるよ!俺を見くびるなよ!」k
599:「裏で操作するのも必要なことだろう?確かに力で何とかする場面もあるけど、賢く生きたいなら、人と交渉する方がいいっしょ。ん?どうやったって?相手国の望んでる情報を渡しただけさ」k
600:「お前の事なんて息をするように、当たり前のことのように信頼してんだよ。なんて、今こんな事言ってる場合じゃねぇよな。敵さんに警戒しねぇとな、背中は任せるぜ?」k